本コースは、PMBOK®ガイド第7版の内容を凝縮して学べる、映像型eラーニングコースです。
お持ちのパソコンやスマホ、タブレットで映像を観ながらPMBOK®ガイド第7版の概要を速習できます。
土日に集中してパソコンで視聴したり、通勤時間やスキマ時間にスマホで視聴したりできますので、自分のペースで効率よく学べます。
すでに米国PMIからアナウンスがありましたように、PMP®試験はPMBOK®ガイド第7版をリファレンスのひとつとして使用を開始しました。
2022年4月以降にPMP®を受験される皆様におかれましては、ぜひPMBOK®ガイド第7版の内容をご確認いただくことをおすすめいたします。
また、本コースを観てからPMBOK®ガイド第7版を読むことでさらに理解が深まります。
現在のPMP®試験は記憶問題ではありません。
PMIが推奨するあらゆる参考図書、ご自身のプロジェクト経験等の総合的な知識を活かした応用問題になっています。
本コースではPMP®試験に向けて、PMBOK®ガイド第7版の「おさえておくべきポイント」も解説しています。
ぜひご活用ください。
【映像時間合計】約4時間15分(映像は学習しやすいように30分前後のコンテンツに分かれています/スキマ時間に学べます)。
【標準学習時間合計】約7時間15分(映像学習、理解度クイズ、復習時間などを考慮した標準的な学習時間です)。
● お得な「PMP®模擬試験」とのセットもご用意
当社にて長年PMP®受験者の皆様にご利用いただいている「PMP®問題集+模擬試験コース」とのお得なセットをご用意しています。
セットでのご購入は当社「PMP®問題集+模擬試験コース」のページをご確認ください。
「PMP®模問題集+模擬試験コース」のページは<こちら>
「PMP®受験教材」シリーズ
PMBOK®ガイド 第7版 入門(速習コース)
● eラーニング講座目的
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PMBOK®ガイド第7版の重要ポイント(要点)を確認する。
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PMP®試験に向けて、PMBOK®ガイド第7版の「おさえておくべきポイント」を知る。
● 本講座の特徴
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テレビを見ているように、映像を見ながら学べる講座。
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パソコン、スマートフォン、タブレットでも学べ、移動時間やスキマ時間に学べる講座。
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PMBOK®ガイド第7版の全般を網羅:本コースでは、 PMBOK®ガイド第7版の中から、出題可能性の高いすべての領域について網羅し、簡潔な説明を加えています。
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テーマ毎のクイズで理解度アップ:本コースの最後に、PMBOK®第7版の中心的な主題であるプリンシプル(原則)、プロジェクト・パフォーマンス・ドメインに関する「理解度チェッククイズ」があり、PMBOK®ガイド第7版で必ずおさえていただきたいポイントを確認できます。
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PMBOK®ガイド第7版をベースとしたPMP®試験に合格するために、どのようなポイントに注意して準備をすすめるべきかのヒントについて解説しています。
● 受講対象者
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PMBOK®ガイド第7版の要点を把握したい皆様
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2022年4月以降にPMP®試験を受験される皆様
本コースは、2022年4月以降、PMBOK®ガイド第7版を前提としたPMP®試験の合格をめざす受験生を対象に編集されています。
本コースの受講者は、ある程度の実務経験を積んだ若手マネジャーだけでなく、初めてPMP®試験に挑戦する皆様が、短期集中的にPMP®試験合格レベルの知識を身に着けるための入門的な教材としてご活用いただけます。
また、アジャイル系のプロジェクト経験や知識が豊富な受験生だけでなく、職場でほとんど予測型(ウォーターフォール)でプロジェクトを経験された受験生にとっても、 PMBOK®ガイド第7版を網羅的に学習するための最適なツールとしてご利用いただけます。
● 学習時間
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映像時間は合計約4時間15分です。映像は学習しやすいように30分前後のコンテンツに分かれています。通勤・通学・お仕事の合間などにご自身のパソコンやスマートフォンで動画を見ながら楽しく集中して学べます。
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標準学習時間は合計約7時間15分です。映像学習、理解度チェッククイズ、復習などの時間を考慮した標準的な学習時間です。
● コンテンツ/教材
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パソコンからアクセスいただくと、教材と映像教材が同時に見れます。教材と映像教材の表示比率(拡大・縮小)の変更ができ、受講者様のお好みのサイズで学ぶことができます。
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スマートフォン、タブレットからアクセスいただけますと、教材と映像教材が見れます。
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基本教材はパソコンまたはスマートフォンで表示されます。印刷などは不要です。(ダウンロードはいただけません)
<以下サンプル画面>

<eラーニングシステムの操作性に関する画面>

日本プロジェクトソリューションズの映像型eラーニングシステムについて
<本コースのサンプル映像>
<映像型eラーニングシステムの動作確認はこちら>
受講者様の受講環境が当社推奨環境を満たしている場合、問題なく受講いただけますが、まれに、受講者様のデバイスの設定、各種セキュリティ関連対策、ネットワーク速度、インストールされているアプリケーション等により動作が正常に行われない場合があります。
事前にご利用いただくデバイスで正常に作動するか確認されることをおすすめいたします。
以下「DEMOコース」のボタンをクリックするとeラーニングシステムでDEMOコースを観ながら動作確認ができます。
なお、DEMOコース受講後は必ずeラーニングシステムからログアウトをしていただきますようお願いいたします。
● コンテンツ内容(概要)
はじめに
Part1.プロジェクトマネジメント標準
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1.1 重要な用語と概念
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1.2 価値実現システム
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1.3 プロジェクトマネジメントの原理・原則
Part2.プロジェクトマネジメント知識体系ガイド
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2.1 PMBOK®ガイドの変更点
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2.2 プロジェクト・パフォーマンス領域
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2.2.1 ステークホルダー・パフォーマンス領域
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2.2.2 チーム・パフォーマンス領域
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2.2.3 開発アプローチとライフサイクル・パフォーマンス領域
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2.2.4 計画パフォーマンス領域
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2.2.5 プロジェクト作業パフォーマンス領域
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2.2.6 デリバリー・パフォーマンス領域
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2.2.7 測定パフォーマンス領域
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2.2.8 不確かさパフォーマンス領域
Part3.テーラリング
Part4.モデル、方法、作成物
まとめ
理解度チェッククイズ
(付録)オンラインテキストのみ表示チャプター
● 閲覧可能期間
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eラーニングの閲覧期間は1名様1ライセンス1購入あたり「6か月間」となっております。
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十分な期間ですので、余裕をもって学べます。
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閲覧期間は延長できませんので、計画的な受講をお願いします。
● 各種詳細・ご注意事項
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本コースは既にPMP®有資格者の皆様向けのPDU取得コースではありません。(既に資格者の方で「PDU取得コース」をご希望の方は<こちら>からご購入いただけます)
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本コースはPMP®受験者の皆様に向けた学習用の教材となります。
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PMPⓇ受験者の皆様におかれましては、本コースは、PMP®受験要件のひとつである、プロジェクトマネジメント「35時間公式研修」ではございません。当社は米国PMI認定のATP(認定トレーニングパートナー)ですので、「35時間公式研修」につきましてはPMI公式認定の「35時間公式研修」をご用意しております。PMI公式認定の「35時間公式研修」をお求めの皆様は、当社の専用ブランドサイトをご確認ください。
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本コースは映像を観て学ぶ「セルフラーニング教材」です。チューター制度などが無いコースとなりリーズナブルな価格設定としております。コースの内容や理解度チェッククイズ等の詳細をお問い合わせいただいてもご回答いたしかねますのであらかじめご了承ください。
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本コースは「オンライン完結型」のコースとなります。教材等はオンラインでご確認いただけます(ダウンロードはできません)。ご購入から6か月間はいつでも閲覧可能となります。この形式でご提供することによりリーズナブルな価格でご提供いたしております。
● 開発者情報
本コース/教材は、日本国内をはじめ、米国、日本、オセアニア、インド他各国の専門家メンバーにより構成された制作チームにより作成されました。
各メンバーはPMP®、SCRUM、SAFe、CMMI、Lean、ISTQB 他、関連するプロフェッショナル資格を保有者し実務経験も豊富です。
価格/ご購入方法について