
即実践型 プレゼンテーション研修
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すぐにプレゼンテーション力が向上する20のルール。
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成果が出る半日、1日速習コース、体験型コース。
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ビジネスリーダー・MBAが実践するプレゼンテーションの基本。
●ビジネスで成果を出すため「プレゼンテーション力」が注目されています。
プレゼンテーションはただの「人前で話す事」、「発表」ではありません。
プレゼンテーションは、「相手の行動を即す」ための「説得」手段です。
例えば、お客様企業へのプレゼンテーションはお客様に「当社を知ってほしい」、「製品・サービスを購入してほしい」などお客様の行動を即す「説得」の場面です。
例えば、社内のプレゼンテーションは社内決裁者に「予算を出してほしい」、「開発を進める許可が欲しい」など決裁者の行動を即す「説得」の場面です。
この「説得力」がなければ、仕事は前に進みません。
「説得力」は「プレゼンテーション力」であり、プレゼンテーション力によりビジネス成果やスピードが大きく変わってきます。
当社は、お客様企業のビジネスの推進力を高めるために「プレゼンテーション力」を高めるための研修サービスを提供しています。
●当社のプレゼンテーション研修の特徴
1.徹底的に基本にこだわります。(20のルール)
プレゼンテーション力向上には「基本」がとても重要です。
例えば、プレゼンテーションは「相手への説得」ですが、自分たちの立場・目線で話してしまうことが多々あります。相手がいなければプレゼンテーション自体成立しません。相手の立場・目線に立ってプレゼンテーションのストーリーを設計することは基本です。
例えば、プレゼンテーション資料の1ページにしっかりとしたメッセージ、根拠などが明示されていなければ、何ページにもわたるプレゼンテーションのストーリーは作れません。これも基本です。
難しい理論を学ぶことも重要ですが、基本を改めて大切に習得する事が即時性のあるプレゼンテーションスキルアップの近道です。
このような、「基本の20のルール」を用いてお伝えします。
2.即実践型/速習の研修。(難しい理論はいらない)
当社は「即実践型の研修」をご提供しています。
研修当日中に受講者自身が「スキルアップした」、「講義を受ける前と後で変わった」、「成長できた」と感じていただけることが重要だと考えています。
プレゼンテーションの理論は通常複雑ですが、「基本の20のルール」に沿って、わかりやすく実践的に指導します。また、「体感型」の研修で、学んだことをすぐに身に着けていただきます。
講義設計者は実際のビジネスシーンで数々の受賞をうけたMBAホルダーです。
3.フレキシブルな研修カリキュラム。(半日、1日、体感型)
お客様企業の課題・状況・参加人数・ご予算に応じて、ベストな研修カリキュラムをご提供できるよう、半日、1日、体感型の研修をご用意しています。(詳細は「研修プログラム」をご確認ください)
プレゼンテーション研修の基本研修カリキュラムは半日、1日、体感型の3つをご提供しています。これらの要素を組み合わせ、お客様企業のご要望に合ったベストなカリキュラムをご提案しています。
●研修対象者
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プレゼンテーション力を向上させたい管理職の皆様
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プレゼンテーションの基本を学びたい20代の皆様
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プレゼンテーション力を向上させたい営業の皆様
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社内提案等でプレゼンテーション力を高めたい技術職の皆様
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社内報告等で簡潔にわかりやすく業務内容を伝えるためにプレゼンテーション力を高めたい間接業務の皆様
●研修カリキュラム
1.半日プログラム
以下の「すぐにプレゼンテーションが良くなる20のルール」をベースに講義します。
また、講義中に自ら考えるグループワークがあります。詳細はぜひお問合せください。
● 前提条件の理解
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「相手を説得する」のがプレゼンテーション。
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「何を」説得するのか明確にする。
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「誰に」説得し、「興味・関心・現状」は何かを明確にする。
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相手と自分との「ギャップ」を把握する。
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相手との「ギャップ」から生まれる「質問」を要素化する。
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質問要素を説得する「ストーリー」にする。
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その他の基本情報を整理する。
● 資料作成の基本
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PowerPoint、Word、Excelの違いを理解する。
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自分が「主役」であり「資料」はサポート材料である。
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論理的ストーリーの「ピラミッド構造」を作る。
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1ページの「メッセージ、ポイント、チャート」の原則
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「トピック」を明示しておく。
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「導入部」を用意する。
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「目次」を用意する。
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「終結部」を用意する。
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ページ、ストーリー、構造を相互調整する。
● プレゼンテーション発表の基本
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発表内容と合った発表姿勢と態度
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文章は短く簡潔に。相手の頭を整理しながら話す。
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非言語コミュニケーションを取り入れる。
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導入部と終結部は明確に伝える。
● 番外編


