

2020~2022 英フィナンシャル・タイムズ紙 NIKKEI ASIA紙:アジア急成長企業ランキング「FT High-Growth Companies Asia-Pacific」3年連続ランクイン。
日本経済新聞社「日本急成長企業2022」100社にランクイン。
映像で学べる
CIA(公認内部監査人)継続教育CPE取得eラーニング
CIA(公認内部監査人)の継続キャリアアップ
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CIA更新学習でMBAの内容が学べます。
CIA更新時に「ビジネススキルアップ」、「キャリアアップ」を目指せます。
● 時間と場所を選ばない効率的な学習
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本サービスはCIA認定者に対する継続教育用のeラーニングコンテンツです。
本シリーズは、CIA(公認内部監査人)資格を有している内部監査人のみなさまのスキルアップに役立つテーマを厳選しご提供する映像型eラーニングシリーズです。
CIA(公認内部監査人)のCPE(継続教育)としてもご活用頂けるように、CIA有資格者とともに、CIA試験の試験領域に合致する内容からテーマを厳選しておりますので、ぜひCPE(継続教育)報告用途としてご活用ください。
本シリーズの映像型eラーニングは全てCPE活動(1CPE単位=50分) として報告することが可能です。
eラーニングは映像型でテレビを見るように学べます。
お持ちのパソコン、スマホ、タブレットなどで学べ、移動時間やスキマ時間などで、効率的に学べます。
また、価格も業界最安値圏内でご提供していますので、安心して学べます。
※CIAの更新制度や継続教育制度(CPE)に関する詳細なお問合せは、資格発行・管理元の一般社団法人日本内部監査協会様にご確認・お問合せをお願い申し上げます。
一般社団法人日本内部監査協会様専用サイト:https://www.iiajapan.com/leg/certifications/CPE.html
継続教育制度方針:IIA 認定資格更新の諸要件:https://www.iiajapan.com/leg/pdf/certifications/form/CPE-Policy_2022.pdf
(リンク先の都合により、リンク切れが発生する可能性があります。リンク切れの場合はお手数ですが弊社までお問合せください)
※CIA更新手続きおよびCPEの申請方法につきましては、資格発行・管理元の一般社団法人日本内部監査協会様にご確認・お問合せをお願い申し上げます。
CCMS CPE報告手順:https://www.iiajapan.com/leg/pdf/certifications/form/ccms_procedure.pdf
(リンク先の都合により、リンク切れが発生する可能性があります。リンク切れの場合はお手数ですが弊社までお問合せください)
●シンプルで簡単な映像eラーニングシステム

日本プロジェクトソリューションズの映像型eラーニングシステムについて
●eラーニングコース一覧
内部監査人の皆様が、CIA(公認内部監査人)試験に受験される際に苦手とされる方が多い領域であるIT・会計領域の知識や、日進月歩な現代社会のさまざまな経営課題に対峙するにあたってのベースとなる経営学領域の知識、さらには実務の場面でお悩みになられるソフト・スキル(コミュニケーションスキル等)より厳選し、ご用意しております。
■ 倫理コース
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本コースは、CIA(公認内部監査人)の資格更新時に求められる「倫理2CPE」を含むコースです。
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本コースは、「継続教育制度方針:IIA認定資格更新の諸要件」に基づき制作され、「倫理綱要」に準拠し、且つ最新の内容を含むコースです。
■ ソフト・スキル コース
CIA PART1領域:熟達した専門的能力および専門職としての正当な注意より
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熟達した専門的能力および専門職としての正当な注意より技術的スキルやソフト・スキル(コミュニケーション・スキル、批判的思考、説得や交渉、コラボレーション・スキルなど)を含め、個人の職責を果たすために内部監査人が必要とする知識と能力を示す。
■ 経営学 コース
CIA PART3領域:ビジネス感覚/1.組織体の目標、行動および業績より
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戦略計画策定プロセスおよび主要な行動(目標の設定、グローバル化および競争の検討、組織体の使命および価値観への適合、その他)を説明する。
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組織行動(組織における個人、グループ、組織の行動方法、その他)およびさまざまな業績管理技法(特徴、組織政治、モチベーション、職務設計、報酬、作業工程、その他)を説明する。
CIA PART3領域:ビジネス感覚/2.組織構造とビジネスプロセスより
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プロジェクト管理技法(プロジェクトの計画および範囲、時間/チーム/資源/コスト管理、変更管理、その他)を識別する。

現役CIOから学ぶ!「実践システム開発プロジェクトマネジメント」
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