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社員のやりがい掲示板

当社社員の仕事のやりがいについて投稿するページです。
当社の業務内容や社風、そこから得られるかけがえのないものを発信しています。

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2020~2022, 2024 英フィナンシャル・タイムズ紙 NIKKEI ASIA紙:アジア急成長企業ランキング「FT High-Growth Companies Asia-Pacific」4年ランクイン。

日本経済新聞社「日本急成長企業2022」100社にランクイン。

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日本プロジェクトソリューションズは、Project Management Institute(PMI)認定教育パートナー(ATP)です。

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日本プロジェクトソリューションズは、一般社団法人日本PMO協会の認定パートナーです。

​​当社は、プロジェクトマネジメントの専門会社として、数多くのお客様企業のプロジェクトを支援しています。

本ページでは、プロジェクト実行支援事業におけるPMOやプロジェクトマネジャーとして、また教育研修事業の講師として、当社の社員がどのような部分にやりがいを感じ、どのように日々お客様へ価値を提供しているのかをご紹介しています。

当社の社員がどのような点で「やりがい」を感じながら日々の業務に取り組んでいるのかをご覧いただくことで、当社の業務内容や職場の雰囲気を知っていただければ幸いです。

PMOとして、プロジェクト運営を支える基盤づくりに貢献できたと実感

 

基幹システム導入プロジェクトにおいて、PMOの立場でプロジェクト標準化の推進を担当しました。
当該プロジェクトは大規模かつ関係者も多く、それぞれが強いこだわりや進め方を持っており、業務の属人化も課題となっていました。
プロジェクト管理手法や情報共有の標準化、情報の一元管理を整備したことで、各関係者が把握しやすい環境とPMのプロジェクト管理の負荷軽減に繋がった部分があります。
すべてが改善したわけではないですが、PMがきちんと休みをとれるようになったので、PMOとして各所の調整・支援を行うことで、プロジェクト運営に貢献できた実感があり、PMOという立場から、プロジェクト運営の基盤を支えることの意義とやりがいを感じました。

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感謝の言葉を直接いただいた時にやりがいを実感

 

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プロジェクト推進を幅広く支援する中で、成果を出せた際に「安心して任せられた」「助かった」と直接感謝の言葉をいただきました。

これが大きなやりがいです。

自分で率先して動いたことで、感謝されたとき

 

例えば、業務に長期間携わるうちに、何月にどんな準備をする必要があるのか、年度替わりに何をしなければならないのかが掴めてくるので、その知識を生かして事前に資料やWBSなどを準備しておくと、感謝していただけることがあります。
このように、自分で考えて実行した行動を褒めていただけると、やりがいを感じます。

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課題やトラブルを乗り越えられたときに感じるやりがい

 

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常に状況が変化する中で、問題に迅速に対応しながらプロジェクトを前に進めていくのは大変ですが、その分、乗り越えた時の達成感は大きいです。

課題解決のスキルや柔軟な対応力が求められる仕事だからこそ、成長を実感できるところにやりがいを感じます。

自分の経験を活かしプロジェクトが動いたときにやりがいを感じます

 

自分の経験を基にしたアイデアを別の仕事で活かし、それによってプロジェクトが動いたときにやりがいを感じます。

それは日々の細かいことでもプロジェクトのためになり、十分にやりがいを感じることができます。

例えば、​会議の進め方について相談された時、会議がスムーズに進行するよう、時間の使い方や事前に決めておくこと、最後に何が決まってれば良いのかを明確にすることをお伝えしました。

その結果、いつも長引く会議が時間内に終わり、結局何を話し合っていたのかの着地点が不明になることも無く終われた時が印象に残っております。

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「●●さんが支援してくれてからプロジェクトが円滑になった。助かった」と言われた時

 

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クライアント様のPMが業務多忙で、PMとしてあるべき姿の業務ができないなか、PM支援という役割で参画し、PMが各課題に向けて身動きが取れないところを見据えて、先回りして支援を行い、それがお客様の期待値を満足させて信頼を得るということができた時にやりがいを感じました。

部門を越えた信頼と連携で導いたプロジェクト成功にやりがい

 

複数部門にまたがるプロジェクトで、他部門のプロジェクトマネジャーがエンドクライアント対応をしていましたが、私はPMOとして定例会に参加し、部門を越えて疑問や課題の共有を行っていました。その結果、重要な判断の際には私に相談が集まり、意思決定の会議にも参加。私を中心として部門を超えた連携が進み、プロジェクトは成功。大きなやりがいを感じました。

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