クラウド型 オンラインプロジェクト管理システム Clarizen(クラリゼン)

導入費用不要
SaaS型
プロジェクト一元管理
工程・コスト・リソース管理
インストール不要
直感的インターフェース
プロジェクト工数削減
自動レポート作成機能
導入費用不要、今すぐ使えるプロジェクト管理ツール。それがClarizen(クラリゼン)。
<Clarizen(クラリゼン)の特徴>
Clarizen(クラリゼン)のオンラインプロジェクト管理システムで、プロジェクト計画と実行が簡素化されます。
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すべてのプロジェクトとリソースを一元管理
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特に短期間(数ヶ月~1年程度)のプロジェクトを同時並行で行う企業様に最適
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プロジェクトのスケジュールや予算ステータスのリアルタイムの可視性を実現
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チーム全体をリアルタイムに画面上に表示
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プロジェクトを今すぐにスタート。設定、カスタマイズ、コンサルタントは必要ありません
プロジェクト現場の悩みを解決します。
<プロジェクト現場でのよるある悩み>
Clarizen(クラリゼン)のオンラインプロジェクト管理システムを導入することでプロジェクト現場での課題を解決。
経営層の課題
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プロジェクトの進捗が報告されてこない。報告されても煩雑でよくわからない。
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プロジェクトのスケジュール・予算・リソース・リスク等がどうなっているのか管理できない。
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プロジェクトマネジメントが属人的。ナレッジが共有できていない。
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プロジェクトが後手後手になる。
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プロジェクトで問題が多々発生。
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プロジェクトマネジャー・メンバーとのコミュニケーションに苦慮。
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プロジェクト管理ツールを導入したいが、コストをあまりかけたくない。(特に導入費用)
プロジェクトマネジャー・メンバーの課題
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プロジェクトメンバーとのコミュニケーションに苦慮。(特に遠隔地とのヴァーチャルプロジェクト体制)
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複数プロジェクトの資料作りに苦慮。(特にレポート)
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複数プロジェクトの工程管理、コスト管理、リソース管理、リスク管理が煩雑。
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変更会議を行いたいが、プロジェクトオーナー(スポンサー)がつかまらない。
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プロジェクト管理システムを導入したが、システム操作研修やカスタマイズ作業自体で工数がとられる。
Clarizen(クラリゼン)紹介ビデオ
※紹介ビデオは英語ですが、システムは日本語化されています。
iPhoneアプリ、Androidアプリ、
Salesforce、マイクロソフトExcelアドインなど幅広い拡張性と操作性
プロジェクトメンバーは外出先・隙間時間を利用してプロジェクト進捗をアップデート。セールスフォースとの連携で高い拡張性。
高セキュリティ性
セキュリティは、Clarizen (クラリゼン)プロジェクトソフトウェアアーキテクチャにとって非常に重要な要素の1つです。
セキュリティがオンラインプロジェクト管理にとって非常に重要な要素であることを理解し、データとプロセスの安全性を維持し、サービスの信頼性と可用性を確保するためにセキュリティプロトコル、テクノロジ、その他保護機能を取り入れています。
プロジェクトの専門家からみたClarizen(クラリゼン) - まとめ -
プロジェクトマネジメントの専門会社である日本プロジェクトソリューションズがClarizen(クラリゼン)をご紹介する理由は大きく2つあります。それは、ユーザビリティとコストです。
1. ユーザビリティ
プロジェクト管理ツールの大きな課題のひとつは「ユーザビリティ」でした。今までのプロジェクト管理システムは複雑なものが多く、プロジェクト・メンバー確定後にメンバーに対し「システムを使うための研修等」が必要でした。さらには、既存のシステムはアプリケーションをパソコンにインストールしなくてはなりませんでした。また研修後もシステムが複雑で詳細に渡るためプロジェクトマネジャーに対する確認が多々あり、システムを利用したマネジメント定着までに時間を要していました。ただでさえプロジェクトマネジャーの負荷が高い立上げ時期に、追加的な工数がとられていました。
Clarizen(クラリゼン)はクラウド型であり、アプリケーションをPCにインストールせずに利用が可能です。また直感的なインターフェースですぐに操作でき、さらにPMBOK ®等に準拠したテンプレートもあります。複数のプロジェクトを管理するプロジェクトマネジャーには大変助かるシステムだと考えています。
昨今では、プロジェクトチームメンバーが全国・全世界に散らばり「バーチャルプロジェクト」という体制でプロジェクトを推進することが増えています。インターネットさえあれば共通のシステムをすぐに利用できるのは大きなメリットです。
特に複数のプロジェクトを抱え、「ワードやエクセルで管理すると煩雑になる」、「しかしシステム導入は面倒」と考えるプロジェクトマネジャーに最適なシステムだ考えます。
2. コストメリット
プロジェクト管理ツールの大きな課題のふたつ目は「コスト」です。特に既存のプロジェクト管理システムは「導入コスト」が負担でした。プロジェクトとは「独自の目標を設定し、それを期限内に達成させる一連の活動」です。つまり「有期限」のお仕事です。有期限のお仕事のために多額の導入コストを支払うこと自体に課題があったのです。
Clarizen(クラリゼン)はクラウド型システムであるため、アプリケーションやハードウェアの初期投資は必要ありません。ライセンスを必要分だけ購入し月々のライセンス費用を支払うことで利用が可能です。
プロジェクトでは、立上げ時、計画時、実行時、終結時と必要メンバー数が大きく変わります。必要な時に必要なライセンスを購入できることのコストメリットは大きいと考えます。




Clarizen(クラリゼン)画面イメージ
※画面イメージは英語ですが、システムは日本語化されています。




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