タックマンとは?(チームの形成段階)

タックマンモデルとは?(チームの形成段階)

皆さんはBruce Wayne Tuckman氏が提唱したTuckman's stages of group development(1965,Bruce Wayne Tuckman)をご存じでしょうか。

 

日本では一般的に「タックマンモデル」や「チームの形成段階」のモデルとして知られています。話を単純化すると、このモデルでは、さきほど紹介したシナジーチームになるために、チームはForming(成立期)、Storming(動乱期)、Norming(安定期)、Performing(遂行期)という段階を経ることを我々に伝えています。

 

チームが形成されると、まずは成立期になります。簡単に言えば、チームメンバーが顔合わせの段階であり、個々がまだ独立していて自らの習慣や行動から抜け出せていない状況です。

お互いがどこかよそよそしく、相手がどういう人なのかを探っている状況です。

そのチームメンバーが目的・目標達成のために一緒に行動します。

メンバー各自が独自の仕事のやり方、習慣、行動から抜け出せておらず、他のメンバーに対して自分の「やり方」を主張し衝突が起きやすい時期です。

 

衝突を経て、メンバーの相互理解がさらに進むことにより、メンバー自らの習慣や行動を変化させはじめ、チームとして一緒に活動し始めます。

これが安定期です。

さらに相互理解が進み、メンバーが相互補完関係となり、相互依存状態となるとチームは生産的な状態になり遂行期を迎えます。

 

このチームの形成段階について、プロジェクトを経験した皆さんは「当てはまる」と思うことが多々あるかもしれません。

お仕事以外でも、学校生活やクラブ活動を思い出してみてください。チームはこうやって成長するというひとつのモデルとして覚えておくことをおすすめします。

 

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